当日編~ラウパを楽しむためのポイント

※注意:
以下の内容は2015年のLOUD PARKの場合です。年度によって会場などが変わる可能性があります。

何を着ていけばいいか

正直何でもOKです。メタルTシャツを持っているならそれでOKですし、なければ普通の格好で構いません(メタルTシャツの人:普通の服装の人=7:3くらいです)。普通の服を着ていく場合は黒系の配色にすると周囲になじみます。

あと見た目以外のポイントが2つ。まずラウパは10月開催なので外は肌寒いですが、会場内は半袖でも過ごせる温度です。できればその辺を調整できる服装が良いでしょう。もう一つは暴れる・暴れないにかかわらず動きやすい服装がおすすめです。なにかと移動したり並んだりする機会がありますので、ゴテゴテした格好だと大変だと思います。

会場の混み具合について

朝であればアリーナ内はすいていて行き来や鑑賞に不便はありません。ただしグッズ売り場には長蛇の列ができます。

人気バンドが出始めるお昼以降になるとアリーナ内の混雑はものすごくなります。会場内の通路が詰まり気味になって移動が難しくなるので注意しましょう。

エリアの種類と特徴

名称 混雑度 盛り上がり 疲労度 荷物持ち込み
アリーナ前方 最高 最高 高い 不可(※)
アリーナ後方 混む 普通 不可(※)
通路 混む おとなしめ
スタンド席 探せば座れる 静か

まずアリーナ前方、つまりステージのすぐ手前の場所は最高の盛り上がりを見せるところで、ここでひと暴れしないとフェスに来た意味がないと言っても過言ではありません。注意点としては、人気バンドでは満員電車並の混雑になり抜けづらいので体調や便意を考慮しておくこと。あと、スラッシュメタルやデスメタル系のバンドの演奏中はモッシュピットやサークルピット(詳細は後述)が発生するので気を付けましょう。

一方同じアリーナでも後ろのほうは、やや様子見的な雰囲気が出てきます。人気バンドではなかなかの盛り上がりを見せますが、その辺はバンドによってまちまちといった感じですね。

※…背負うタイプのバッグは可。ただし、すごく邪魔になるのでお勧めしません。

モッシュピットやサークルピットについて

前述のとおり、激しい曲が売りのバンドの演奏中は暴れたり走ったりする人が出てきます。何人かがお互いに押し合って暴れ出すと「モッシュピット」、ぐるぐる駆け回ると「サークルピット」というエリアができます。こういう場所で一緒に暴れるのがメタルフェスの醍醐味!!なんですけど、ケガや落とし物をしたくない場合は無理せず逃げるのも手です。毎年のように転んだり、靴が脱げたり、財布を落としたりする人がいるので飛び込む場合は注意。

座るならどの位置がいいか

個人的には「ステージの向かい側付近の席」が全体を見渡せてよかったです。というのは2015年のラウパではステージが左右に2分割されていたのですが、その関係で後ろのほうだと移動せずに両方のステージの演奏を楽しめたからです(スクリーンがあるので後ろでも大丈夫)。

グッズ販売について

開場後は長蛇の列ができ、午後になると混雑はなくなるが人気グッズは売り切れる…お目当てのグッズを手に入れるのはなかなか難しいようです。早朝には先行販売を行っていたようですので、どうしてもゲットしたいものがあれば朝早く到着するように予定を組むのが良いと思います。

食べ物・飲み物について

持ち込みはできませんので会場内で買う必要があります。食べ物はファーストフードのほか、丼もの・カレー・麺類などいろいろあります。しかし両手がふさがるものは移動時に不便なので、片手で食べられるもののほうがお手軽です。ちなみに食べてからすぐにアリーナに入ると、音圧で胃が揺さぶられて気持ち悪くなるかもしれませんのでご注意ください。

それからドリンクについては入場時にドリンク代を払って券をもらうので、まずそれをオフィシャルバーで交換してしまいましょう(終演後には使えなくなります)。

お手洗いについて

アリーナの入り口付近に多数あるので、場所的には全く困らないと思います。ただし出入りの激しい入り口の近くは混みますので注意が必要です。特に大きいほうは並ぶ可能性が高いのでお早めに。

帰るタイミングを考えておく

皆さん行きはバラバラですが帰りは一斉なので、全バンドが終わった後はまず混雑すると考えていいでしょう。そこでギリギリまで聴いたうえで帰りの混雑を避けたい場合は、最後のバンドの演奏が終わる前に抜けるのが賢い方法です(※混雑的にスタンド席なら余裕で抜けられるが、アリーナだと厳しいかも)。その辺は気分や時間との兼ね合いも考えながら判断しましょう。