すごくダサいジャケット集

The Revenge

ALLEN・LANDE

前作の構図はそのままに、対峙する2体の生物を未来化させたようなジャケット。メカデザインがカッコよければよかったかもしれないが、残念ながら出来損ないのゾイドみたいでダサい。


Fistful of Metal

Anthrax

顎をブチ抜かれた顔がでかでかと描かれたジャケットが目を引くアルバム。デッサンが狂っているせいか、拳のまわりがどうなっているのかが今ひとつよく分からない。絵のイモ臭さがなんともダサい。


Accident of Birth

Bruce Dickinson

アイアンメイデンのVo.が手掛けるアルバム。本家ほどではないにしろ「濃い」ピエロがはりつけにされている構図はインパクト十分でダサい。ジャケットのセンスは相変わらずといったところだろうか。


Tortured Existence

Demolition Hammer

とろける顔が強烈なジャケット。インパクトに残る気持ち悪さを前面に押し出しつつも、絶妙にグロくないラインを保っており「すごくダサい」で済まされる良作。


Heavy Metal Army

Heavy Metal Army

サイボーグ武者という謎のコンセプトをはじめ、適当な描写の鎧や杜撰な背景など、隅々まで計算され尽くした稚拙さが全体から溢れ出すジャケット。バンドロゴも非の打ち所がないほどダサい。


Colony

In Flames

何が何だか分からないがインパクトだけはあるジャケット。意味不明だがまったくのカオスではなく、何か整然とした印象を受けるような芸術的な一作。


Clayman

In Flames

初期のインフレイムズのジャケットは意味不明なものが多いが、これは「どうしてこうなった」感すら湧いてこないほどよく分からない。絵柄といいモチーフといい、全体的に酷いジャケット。


Iron Maiden

Iron Maiden

タチの悪いおばあちゃんみたいなマスコット「エディ」が強烈な印象を与えるアルバム。もちろん凄くダサいのだが、「The Number Of The Beast」よりダサくないのはすっきりした絵面だからかもしれない。


Defenders of the Faith

Judas Priest

何かの生物が描かれているジャケットだが、確実に言えるのはただダサいということだろう。まるでダサくなるように緻密に計算されたような一品。


Awakening The World

Lost Horizon

神々しいほどにダサい渾身のアルバム。コスプレしたメンバーがうつるジャケットがダサくないはずがなく、イラスト部分とのギャップに思わず笑みがこぼれる作品だ。ハイレベルだがあと一歩で殿堂入りしそうだった非常に惜しい作品。。


Extreme Cold Weather

Messiah

シロクマの写真素材をそのまま貼り付けるという暴挙に出たジャケット。写真のチョイスもさることながら、ラクガキみたいなロゴもいい感じにダサい。


Spectrum of Death

Morbid Saint

まるでC級映画に出てきそうなゾンビの稚拙さは言うまでもないが、背景に描かれた顔が猛烈にダサい。畳みかけるようにダサさを演出しているある意味レベルの高いジャケット。


Murder Death Kill

Mortillery

やたら「汚さ」が目立つジャケットで、これと同質のダサさをもつのはほとんどないと思われるタイプのダサさが特徴的。かといって綺麗でも仕方がない部分もあるため、これはこれでいいと思わせる不思議さがある。


Symphony of Enchanted Lands

Rhapsody of Fire

「Legendary Tales」と並んで初期のRhapsody特有の「どぎつくてベタな」ジャケット。まず全体的に彩度のきつい配色であることに加えて、全体的に稚拙なタッチがむせかえるようなダサさを醸し出している。内容の素晴らしさにジャケットが追い付いていない感が否めない名盤。


Rigor Mortis vs. The Earth

Rigor Mortis

高校生が授業の合間に描いたような安っぽいコミック風ジャケットが強烈なアルバム。戦車にひかれたくなければ真横に逃げればいいのにと思うのは私だけでしょうか。


Thundersteel

RIOT

こちらも戦車にコミック風と↑に通じるダサさがあるが、なんといっても戦車の人がヴォルデモートに見えてくるのが笑えるポイント。なぜこうも絶妙にダサいアートワークを描けるのかが気になるアルバム。


Clown in the Mirror

Royal Hunt

どうしてこういうポーズのピエロをジャケットにしたがるのかセンスを疑うレベルの一品。描くほうも描くほうだが採用する側もアレである。


Show No Mercy

Slayer

スレイヤーのジャケットは前衛的な芸術家が描いたようなものが多いが、これはそういったものを凌ぐ稚拙さのジャケット。もう少し何とかならなかったのかと思わずにはいられない。


Seasons In The Abyss

Slayer

こちらはまるで表現主義の画家が描いたかのような一枚。美術館に飾られていてもまったく違和感がないと思えるほどの芸術的なダサさを放っている。


Where Mankind Fails

Steel Attack

これまた初期のRhapsodyを思わせるほどダサいジャケット。構図や塗りの稚拙さからとめどなく溢れ出すダサさが鼻をつく「いかにもメタル」な良作。


full speed metal

Untimely Demise

ゾンビがクマ人間を轢き殺していくさまは「シュール」の一言。絵としては結構上手いのだが、全体的な構成からダサさがじわじわとにじみ出ているジャケット。


NORTHERN RAGE

Stormwarrior

カスタードほどではないにしても稚拙さが目立つ酷いジャケット。人体デッサンと背景の塗りが何とかならなかったのかと思うが、これがダサさを引き立てているのは間違いない。


Objectif : Thunes

Ultra Vomit

コスプレしたバンドメンバーが絶大なダサさを放っているジャケット。こういうジャケットを作っているバンドは本気でこれをカッコいいと思っているのか、それともギャグでやっているのかがいまいち分からない。