猛烈にダサいジャケット集(殿堂入り)

For My King

Custard

ドイツのパワーメタルバンド・カスタードの2ndアルバム。デッサンが怪しく、小学生が頑張って描いたほうが幾分マシなアートワークには脱帽の一言。


The Number Of The Beast

Iron Maiden

メタル界隈ではお馴染み・アイアンメイデンのアルバム。ヤマンバのようなマスコットキャラ(エディ君という)と赤い悪魔、背景、そして構図のすべてがダサい。もはや「ダサい」が誉め言葉のレベルにある完成度の高いジャケットである。


Anthology

Manowar

マッチョな漢メタルバンド・マノウォーのアルバム。これぞ肉体美…なのだが、なぜ見ているほうが恥ずかしくなってくる。


Consuming Impuls

Pestilence

オランダのデスメタルバンド・ペスティレンスのアルバム。アリに群がられる恐怖を克明に描きながらもどこか間の抜けたな絵柄が強烈なインパクトを放っている。これがデスメタルバンドのジャケットというのも驚きだ。


Legendary Tales

Rhapsody of Fire

ご存知ラプソディの1stアルバムで、一目でわかる「メタルらしい」構図とタッチド真ん中のアートワークはまさに天才的。見ているだけでクサい香りがプンプンしてくるジャケットだ。


Narita

Riot

変なジャケットなど日常茶飯事のメタラー達に衝撃を与えた「神ジャケット」。どこから突っ込めばいいのか分からないシュールさが一度見たら忘れられないインパクトを醸し出している。


Trilogy

Yngwie Malmsteen

超高速のギタリスト、イングヴェイ・マルムスティーンのアルバム。メタルで「ダサいジャケット」といえば真っ先に浮かぶのがこのアルバムではないだろうか。ここまでダサいのはむしろ芸術的と言っても過言ではないかもしれない。


Fire & Ice

Yngwie Malmsteen

またもやインギーのネタで恐縮だが、トリロジーと双璧をなすこのアルバムを外してダサいジャケットは語れない。何をどう間違えたらこのシュールなポーズをジャケットにしようと思うのだろうか?本人の美的センスを疑ってしまう問題作。